11月22日頃だったと思います。ウチの東側の山にサルの声が聞こえて、姿は見えないけど、杉の枝が折れて落ちて来るのが見えました。木に登っているのでしょう。以前住んでいた、東西の山が近い秋山と違って、隠れるところがあまりないので、「畑にはまだこないだろう」と高を括っていましたが、やられました!!
落花生少々と大根の地上部の首のみかじって今日までに40本程を食い散らかしています。取り敢えず、青首大根・聖護院カブは土の中に伏せこもうと思います。丁度もう寒害から守るためにそうする時期になってきてます。三浦大根・聖護院大根は抜かずに、土寄せをして寒さから守ります。
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